ジュリアード弦楽四重奏団

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ジュリアード弦楽四重奏団

NEWS

ジュリアード弦楽四重奏団は来シーズンより第1ヴァイオリンにアレタ・ズラを
迎えます。
Juilliard String Quartet
[PDF]

2018年日本ツアー
10月24日(水)ヤマハホール
10月25日(木)武蔵野市民文化会館
10月26日(金)兵庫県立芸術文化センター
       神戸女学院小ホール
       ※予定枚数終了
10月28日(日)所沢市民文化センター
       ミューズ ほか
公演詳細

ジュリアード弦楽四重奏団
Juilliard String Quartet

アレタ・ズラ  ヴァイオリン
Areta Zhulla, violin
ロナルド・コープス  ヴァイオリン
Ronald Copes, violin
ロジャー・タッピング ヴィオラ
Roger Tapping, viola
アストリッド・シュウィーン  チェロ
Astrid Schween, cello

公演映像を「テレビマンユニオンチャネル」にてご覧いただけます。


ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番より
[2011年10月26日 ザ・フェニックスホール]

プロフィール

比類なき芸術性と不朽の活力で、ジュリアード弦楽四重奏団は、世界中の観衆を魅了し続けている。1946年の創設以来、クラシック音楽作品に対して深くそしてたゆまぬ探究心を傾けると同時に、新作に対してもその大家としての使命感を全うし、新鮮かつ大胆さを持って取り組んでいる。まさに、アメリカの弦楽四重奏団の規範ともいうべき存在である。彼らの演奏は常に独特の体験であり、4人のメンバーが深く理解し合い、完璧なまでに共通の音楽的見地を見出し、常に弦楽四重奏という芸術に対しての好奇心を持ち続けている。

昨シーズンで結成70周年を迎えたジュリアード弦楽四重奏団は、2017/2018シーズンは再び、シアトル、サンタ・バーバラ、パサデナ、メンフィス、ローリー、ヒューストン、アムステルダム、コペンハーゲン等で演奏。さらに、デトロイト、フィラデルフィアにおける定期シリーズ、リンカーン・センターや、タウンホールを含む、本拠地ニューヨークにおける多くのコンサートに出演している。ソニーから新盤をリリース、ダヴィドフスキーの「弦楽四重奏曲第6番Fragments(2016)」、ベートーヴェンの第11番「セリオーソ」、バルトークの第1番を録音した。

2017/2018シーズンの演奏プログラムとしてはベートーヴェン、バルトーク、ドヴォルザーク、そしてジェームズ・マクミランの魂を揺さぶるような作品『Why Is This Night Different? 』(1998作曲)を中心とする意欲的なラインアップを用意している。

2015年には、Touch Press社とジュリアード音楽院が共同でインタラクティブなアプリを開発、シューベルトの「死と乙女」をリリースし、その画期的な試みが大きな話題を呼んだ。同アプリに加え、ジュリアード弦楽四重奏団の新録音による「死と乙女」がiTunesで販売されている。

ソニー・クラシカルから多数の名盤をリリースしており、バルトーク、シェーンベルク、ドビュッシー、ラヴェル、ベートーヴェンの録音はグラミー賞を受賞。2011年には、クラシックの室内楽団としては初めて、ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンスよりグラミー賞の功労賞(Lifetime Achievement Award)を授与された。2014年に発売された、カーターの弦楽四重奏曲第1番~第4番の貴重な初録音に加え2013年録音の第5番を収録した全集は、アメリカ音楽を積極的に紹介してきたJSQの歩みを象徴する歴史的ドキュメントとも言える作品である。

各メンバーは教師としても優れており、ツアー中もマスタークラスや公開リハーサルを実施している。レジデンスであるジュリアード音楽院では弦楽および室内楽の教授を務めており、受講を希望する者が後を絶たない。毎年5月に開催している5日間に及ぶセミナーは国際的にも注目を集めている。また夏には、タングルウッド音楽祭では学生たちとともに弦楽四重奏のための集中講座を行っている。

演奏、録音、教育というあらゆる面で卓越しているジュリアード弦楽四重奏団は、常に同時代の音楽界の先頭に立ち続け、ジュリアード音楽院を牽引して世界に名声を轟かせている。

なお、2017/2018シーズンをもって第1ヴァイオリンのジョセフ・リンが退団し、2018年9月よりアリータ・ズッラが新メンバーとして加入する。

批評から

「ジュリアード弦楽四重奏団は名声の階段を昇り続ける」
…2014/10/20 デイヴィッド・ワイニンガー/ボストン・グローブ紙

「新ウィーン楽派作品の美を発掘」
…2014/10/19 アーロン・キーボー/ボストン・クラシカル・レビュー

「正確なコントロールとドラマチックなヴァイタリティは、ジュリアード弦楽四重奏団の今なおの進化を物語る」
…2014/12/3 クリーブランド・プレイン・ディーラー紙

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