ヴィジョン弦楽四重奏団

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ヴィジョン弦楽四重奏団

Information

再放送のお知らせ NEW!
NHK BSプレミアム
「クラシック倶楽部」
クラシックアラカルト①
2020年9月29日(火)AM5:00-5:55
〔収録:2019年10月21日(月)
武蔵野市民文化会館小ホール〕 
クラシック倶楽部


日本ツアー(※2019年9月|終了)に向けてのインタビュー記事が掲載となりました。
〇ぶらあぼ10月号(P60)
 eぶらあぼ
〇音楽の友10月号(P16-17)

途方もなく快活で鮮烈、電流が走るようなゾクゾク感~ヴィジョン弦楽四重奏団、恐れ知らずの熱血漢たち[ターゲスシュピーゲル紙]

ヴィジョン弦楽四重奏団
Vision String Quartet

ヤーコブ・エンケ ヴァイオリン
Jakob Encke, violin
ダニエル・シュトル ヴァイオリン
Daniel Stoll, violin
ザンダー・シュトゥアート ヴィオラ
Sander Stuart, viola
レオナルド・ディッセルホルスト チェロ
Leonard Disselhorst, cello

テレビマンユニオン チャンネルにて2019年10月の京都公演の映像を公開しています。 NEW


ザンダー・シュトュアート:作品2
[2019年10月24日 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ]

ミュージック・クリップ“Shoemaker(靴職人)”

新しいミュージック・クリップです。メンバーのヤーコブ・エンケが作曲した曲で、2019年10月、日本でも演奏いたしました。

2020年3月20日、ワーナークラシックスよりデビュー・アルバムリリース!

「メメント~シューベルト、メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲集」
Memento - Schubert, Mendelssohn: String Quartet
〔輸入盤〕
WARNER MUSIC

Profile

2012年結成、ベルリンに拠点を置くヴィジョン弦楽四重奏団(以下VSQ)は、数ある同世代の弦楽四重奏団の中でもとりわけ優れたクァルテットとして注目を浴びている。彼らのレパートリーは、クラシックの王道的な作品に加えて、自分たちのオリジナル楽曲や異なるジャンルの楽曲をアレンジしたものなど、多岐にわたる。VSQはこのユニークな音楽活動を通し、現代におけるクラシック音楽の表現のしかた、またその受容のされかたに関して、新しい世代と昔からのクラシック・ファンとを結びつけ、包括的に取り込む使命を負い、前進している。プログラムは全て暗譜、立奏するという独特の演奏スタイルは、音楽とのより強い一体感を感じさせ、鮮烈な印象を与えるとして賞賛を集めている。

2016年はVSQにとって忘れることのできない1年となった。2つの主要なコンクールで第1位ならびに聴衆賞と特別賞を総ナメにした。1月にベルリンで開催されたメンデルスゾーン全ドイツ音楽大学コンクール、そして同年年末に開催されたジュネーヴ国際音楽コンクールでの勝利に加え、メックレンブルク=フォアポメルン音楽祭で聴衆賞に加え、栄誉あるヴュルト賞も受賞している。2018年にはユルゲン・ポント財団より室内楽賞を授与された。

若さみなぎるVSQは、ゲヴァントハウス(ライプツィッヒ)、トンハレ(デュッセルドルフ)、コンツェルトハウス(ベルリン)、フィルハーモニー(ルクセンブルク)といった格式あるコンサートホールの他、ラインガウ音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ルツェルン音楽祭などの有名な音楽祭に引っ張りだこだ。「コンサート・イン・ザ・ダーク」と題して真っ暗闇の中で演奏したり、ジョン・ノイマイヤーや照明デザイナーとコラボレーションするなど、実験的なスタイルを次々に取り入れ、斬新な斬り口で自分たちの表現を広げている。
北ドイツ放送、南西ドイツ放送、バイエルン放送、西部ドイツ放送といった主要放送局ではしばしば彼らの演奏のライブ録音が紹介されている。2015年4月には南西ドイツ放送の「ニュータレント」に選抜された。これは将来を嘱望される若手アーティストを3年以上にわたり支援し、コンサートやインタビュー、CD制作などのプロモーションを行うプログラムである。

2019/2020シーズンのハイライトはアメリカと日本デビュー。日本では、東京、京都他で公演を行い、武蔵野公演はNHKで全国放送された。続いての北米ツアーでは、NY、ワシントン、トロント、シカゴ、モントリオール、プリンストンでそれぞれ演奏。ヨーロッパでは、ベルリンのフィルハーモニーホール、ハンブルクのエルプフィルハーモニーホール等で演奏。イタリア・ツアーの後、再びロンドンのウィグモアホールに招かれている。また、オスロ、ベルゲン等を含むノルウェー・デビューの予定。5月からはボーデン湖音楽祭のレジデントを担当する。

4人はベルリンでアルテミス・カルテットに、マドリードのソフィア王妃高等音楽院でギュンター・ピヒラーに師事。さらにハイメ・ミュラー、ゲルハルト・シュルツといった音楽家に特待生として迎えられ、ジュネス・ムジカーレや、フランスのプロ・クァルテットの教育プログラムにも参加。これまでにイェルク・ヴィトマン(クラリネット)、エッカート・ルンゲ(チェロ/アルテミス・カルテット)、ディソナンス弦楽四重奏団らと共演。

2019年春にはワーナークラシックスにてデビューCDの録音(メンデルスゾーン第6番、シューベルト「死と乙女」)を終え、2020年3月20日リリース。

批評から

途方もなく快活で鮮烈、電流が走るようなゾクゾク感~恐れ知らずの熱血漢たち
……ターゲスシュピーゲル紙

高い技術に裏打ちされた解放的な躍動感が4人から発散されてる
……南西ドイツ放送

凄まじいほどの勢いとほとばしる若さに聴衆はノックアウトされた
……北ドイツ放送

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