10年前にリリースしたアルバム「House of Voice (Special Edition)」をデジタルリリース!
当時未収録だった演奏も加えました。
Apple Music、Youtube、Spotifyなどでお聴きいただけます。
YAMAHA イノベーションロードの音楽を担当致しました。
ヤマハ本社に新設されたミュージアム内の環境音楽、ならびに108.6チャンネルシアターのための音楽制作を担当致しました。一般公開(予約制)しています。
YAMAHA
ニュー・アルバム「Terrain」の配信を
スタートしました。
Apple、Spotify、Deezer、Tidalで
お聴きいただけます。NEW!
詳細
パフォーマンスグループGRINDER-MANの新作公演「SEE SAW(シー・ソー)」の音楽を担当致しました。
2018年2月9日(金)~11日(日)、シアタートラムにて。
GRINDER-MAN
★関連トークイベント
2018年2月1日(木)19:30より、
TOT STUDIOにて。
畑中正人も登壇致しました。
→座談会の様子が掲載されました。
ステージナタリー
matohu 2018 S/S Collection
"KAZARI" NEW!
ピアノで参加させていただきました。
YouTube
第12回札幌国際短編映画祭 NEW!
〔2017年10月5日(木)~12日(木)〕
Festival Trailerの動画に2015年に提供しました映画祭テーマ曲をご採用頂きました。
YouTube
新潟県五泉市にある、絹織物ブランド「絽紗」の PV用音楽を制作致しました。
絽紗
「堀部安嗣展 建築の居場所」にて上映の短編ドキュメンタリー映画「掘部安嗣 建築の鼓動」に楽曲提供を致しました。
「堀部安嗣展 建築の居場所」
2017年1月20日(金)~3月19日(日)
TOTOギャラリー・間
❊YouTubeにて予告編をご覧頂けます。
予告編「堀部安嗣展 建築の居場所」
はこだてみらい館
2016年10月15日、函館駅前にオープした「はこだてみらい館」のコンテンツの企画・制作に参加しました。
「はこだてみらい館」は中心市街地活性化を目的とした施設で、子供達の創造力を育むためのハード・ソフトを展開していく予定とのことです。
畑中は主に、360VRというセンサーとプロジェクターを使った「音楽を体感出来る部屋」の企画構成、4Kメディアウォールのコンテンツの音を制作しました。
はこだてみらい館
ミラノサローネ2016
2016年4月12日~4月17日に開催されたミラノサローネ2016。アイシン精機の出展ブースの音楽を担当致しました。
このブースは、Milano Design Award
2016 Best Engagement by IED ベストエンゲージメント賞を受賞しました。
Fuorisalone.it® 2016(English)
★ブースの映像をYouTubeにてご覧いただけます。
IMAGINE NEW DAYS
Drive to shine
STITCH FIELD
TORTA
「福島のこえ」プロジェクト
「福島のこえ」は、福島県在住の方々から「いまの福島」について言葉を募り、集まった言葉をもとに合唱曲の作詞・作曲・演出をするプロジェクト。
合唱曲は2015年9月21日、福島県文化センターにて開催の「こえのしらべ」にて発表されました。演出・作詞をタグチヒトシさん(GRINDER-MAN)、音楽・サウンドデザインを畑中正人が担当しました。映像と楽譜(PDF)が公開されています。
福島のこえ
YouTube
楽譜についてはこちら→畑中正人プログ
畑中正人
Masato Hatanaka
1975年北海道浜頓別町出身。独学で作曲、ピアノ、音響学を学ぶ。1995年より札幌市を拠点に本格的キャリアをスタート。主に舞台音楽やイベント、企業VPや広告音楽などの分野で数多くの作品を手がける。
1998年、ドイツ・ハンブルク市で初のソロ・ライブ。1999年にはドイツにおける日本年公式プログラムに招待され、ハンブルク市内のエルベトンネルで公演。2002年よりドイツに拠点を移し、ハンブルク州で外国人として初の作曲家ビザを取得。ハンブルクバレエ団プリンシパル・ダンサー、イリ・ブベニチェクやヘザー・ユルゲンセン等に多くの楽曲を提供する。担当した舞台作品は欧州各国で数々の賞を受賞している。特に、2003 年コペンハーゲンで初演されたイリ・ブベニチェク振付『Prisoners of feelings(感情の囚われ人)』は構成、音楽共に高い評価を得て、世界各国で再演されてもいる。
2004年に帰国。建築空間のための作曲を積極的に行う。2007年ミラノサローネ・ヤマハデザイン展、2008年三宅一生21世紀人展、ミラノサローネ2008
『Tokyo Wonder 展』、『Design Tide Tokyo2008/2009』メイン会場、レクサスインターナショナルギャラリー青山、カネボウSENSAI salon(ヨーロッパ)、
Istanbul and Beyond 展(王立英国建築家協会)、ミラノサローネ 2011『Canon NEOREAL WONDER 展』、同 2012『Canon NEOREAL IN THE FOREST』でも空間のための音楽作品を発表し、話題を集めている。
2012 年開業の東京スカイツリーでは450mの「天望回廊」のサウンド・システムの企画・構成、演出を手掛けた。
2014年、2015年に元格闘家、須藤元気率いるパフォーマンス集団WORLD
ORDERのツアー用楽曲の作編曲を担当。2015年4月に、ベンチャー企業の世界的な祭典『スラッシュアジア』のオープニング曲を制作、同年9月には第10回札幌国際短編映画祭のテーマ曲を制作した。
シンガポールの音楽情報系webサイト「Sonoport」にインタビューが掲載されました。
Sonoport(English)
畑中正人のBlog
「ONE×TIME 建築の記憶」(BS-TBSで毎週水曜21:54〜22:00放送)の新オープニング曲の編曲を担当しました。元曲はジョージ・ガーシュウィンの「Someone To Watch Over Me」です。
さっぽろ雪まつり「春日大社・中門」プロジェクションマッピングのオリジナル楽曲を制作しました。
開催期間:2015年2月5日〜2月11日/会場:大通8丁目「雪のHTB広場」
HTB On Line
ヤマハシンセ40周年オープニングムービー「Shape of Sound」の作曲と演奏を
担当致しました。YouTube
デザイン・クリエイティブ情報「JDN」サイトで畑中正人が特集されています。今までの制作実績も少しお聴き頂けますので、是非ご覧ください。
デザイン・クリエイティブ情報「JDN」
2013年7月18日(木)三宅一生氏企画による青森大学男子新体操部のパフォーマンスが代々木第二体育館で開催され、畑中は音楽監修・編曲で参加。一回きりの公演というのがもったいなさ過ぎる、素晴らしい演目でした。
ISSEY MIYAKE INC. YouTube
21_21 DESIGN SITE 企画展 藤原 大 ディレクション「色からはじめるデザイン カラーハンティング展」に音響デザイナーとして参加しました。
会期:2013年6月21日~10月6日 21_21 DESIGN SITE
★このイベントについての畑中のインタビューが21_21 DESIGN SITE のホームページに掲載となりました。インタビュー
ミラノサローネ2013:LEXUSインスタレーションのサウンドデザインを担当しました。
日時:2013年4月10日~4月14日 会場:Museo della Permanente, Milan
LEXUS GLOBAL WEBSITE
2012年5月22日に開業した東京スカイツリー450Mにある<天望回廊>の環境音を企画・構成・演出しました。時間や季節、その他の気象条件によって聴こえてくるサウンドが変化します。450M<天望回廊>に上がられたら、ぜひ音もお楽しみ下さい。
(c)2017 Masato Hatanaka
2月11日配信開始
アルバム詳細
★MUSEUM STOREにて
限定版CDを販売
MUSEUM STORE
ice of feelings
(c)2017 Masato Hatanaka
1月19日一斉配信開始
ダウンロード
★MUSEUM STORE限定でボーナストラック2曲を含むCD版を販売
MUSEUM STORE