アトリウム弦楽四重奏団

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アトリウム弦楽四重奏団

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NHK BSプレミアム
「クラシック倶楽部」
アトリウム弦楽四重奏団 演奏会
2016年11月14日(月)
AM 5:00~5:55
[2013年12月9日、東京文化会館 小ホールにて収録]

※曲目は放送日の1週間前以降にクラシック倶楽部のサイトにてご確認いただけます。
BSプレミアム「クラシック倶楽部
※放送日及び内容につきましては、予告なく変更になる場合がございますので、ご了承下さい。



1日で15曲全曲演奏! 2013年9月1日にフランスで開催のショスタコーヴィチ・マラソンのレポート。
ニュース(PDF)

アトリウム弦楽四重奏団
Atrium String Quartet

セルゲイ・マーロフ  ヴァイオリン
Sergey Malov, violin
アントン・イリューニン  ヴァイオリン
Anton Ilyunin, violin
ドミトリー・ピツルコ  ヴィオラ
Dmitry Pitulko, viola 
アンナ・ゴレロヴァ  チェロ
Anna Gorelova, cello


2003年、世界的権威であるロンドン国際弦楽四重奏コンクール第1位、聴衆賞を獲得。これを契機にまたたくまに国際舞台へ躍り出る。ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲 第5番でBBCラジオ3でのデビュー、さらに、EMIからのCDデビューも実現。そして、2007年第5回ボルドー国際弦楽四重奏コンクールで圧倒的な優勝を飾り、併せて、MMSG賞を受賞する。

2000年、サンクト・ペテルブルグ音楽院に学ぶ4人により結成。2003年卒業後は、2006-07年はアムステルダムにてシュテファン・メッツに師事。さらに、
2007-09年、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に学ぶ。また、アルバン・ベルク四重奏団、フェルメール・クァルテット、東京クヮルテットのメンバーにも指導を受ける。

ロンドンのウィグモアホールやロイヤル・フェスティバル・ホールをはじめ、ワシントン、ニューヨーク、パリ、ブリュッセル、ロッテルダム、ジュネーヴ、バルセロナ、サンクト・ペテルブルグと世界の主要都市で演奏。また、ドイツのシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭やシュヴェツィンゲン音楽祭、フランスのコルマール音楽祭、オランダのオーランド音楽祭、ハンガリーのハイドン国際音楽祭、スイスのダヴォス音楽祭などに招待されてもいる。

2009年に初の日本ツアーを行い、東京公演はNHKにて全国放送される。ハンブルク、フランクフルト、ベルリン、ロンドンで再演を重ねている他、スイスのルツェルン音楽祭にも参加する。2011/12シーズンは、毎年恒例のイギリス国内ツアーの他、2011年には2度目の日本ツアーを行った。ピアノの北村朋幹やギターの大萩康司ら日本を代表する若手奏者との共演が記憶に新しい。
2008年、ベートーヴェンとショスタコーヴィチを収録したCDをリリースし、同年のドイツ・グラモフォン誌のエディターズ・チョイスに選ばれた。最新版はサンクト・ペテルブルグにて録音したショスタコーヴィチ。

2013年12月、3度目となる日本公演は、ロシアの2大巨匠であるショスタコーヴィチとチャイコフスキーの弦楽四重奏曲全曲演奏という驚異的なプログラムで来日。「ショスタコーヴィチ・マラソン」と名付け、ショスタコーヴィチ全15曲を1日で演奏するという公演は、アイスランド、フランス、日本(東京・新潟)で開催。また、チャイコフスキー弦楽四重奏曲全曲演奏会はNHK「クラシック倶楽部」にて放送され新たな反響を呼ぶ。

現在、ベルリンに拠点を置く。

批評から

交響曲にも劣らぬ密度~楽想の細部にいたるまでしっかりと4者の意思疎通がなされている。~はじめは弱音で遠い記憶をさぐる風情だが、ふと顔を見合わせると次の瞬間に一気に音量をあげはなばなしい音色に切り替える。しかも間の取り方に恣意的なところがなくきわめて自然だ。

…2014/1/7読売新聞
 「チャイコフスキー弦楽四重奏曲全曲演奏会(2013/12/9)批評より」

「チャイコフスキー弦楽四重奏曲全曲演奏会」(2013年12月9日 東京文化会館 小ホール)直前インタビュー動画。

「チャイコフスキー弦楽四重奏曲全曲演奏会」(2013年12月9日 東京文化会館 小ホール)に寄せて。

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