♪アパートメントハウス1776 ジョン・ケージ
 アルディッティ弦楽四重奏団
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     白井 剛

ジョン・ケージ「アパートメントハウス1776」連続3年、ツアーが実現!

世界最高の現代音楽カルテット“アルディッティ弦楽四重奏団”と
コンテンポラリー・ダンスの旗手“白井剛”のコラボレーション。



       提供:金沢21世紀美術館 撮影:池田ひらく

プログラム

第1部

出演:アルディッティ弦楽四重奏団

J.クラーク
「弦楽四重奏曲(2002〜03)」(日本初演)

B.ファーニホウ
「ドゥム・トランシセットT−W」 (日本初演)

西村 朗
「弦楽四重奏曲第4番(ヌルシンハ)」

第2部

出演:アルディッティ弦楽四重奏団(演奏)
     白井 剛(ダンス)

J.ケージ/I.アルディッティ編曲
「44のハーモニー(ダンスヴァージョン)
  〜アパートメントハウス1776より〜 」


――各公演の日程――

11月26日(水)19:00開演 ノバホール
全席指定 一般4000円 学生3000円
問合せ:(財)つくば都市振興財団 029-856-7007
http://tsukubacity.or.jp 

11月28日(金)19:00開演 津田ホール
全席指定 一般5500円、ペアチケット10000円 学生2500円
問合せ:津田ホール 03-3402-1851
http://tsudahall.com

11月30日(日)15:00開演 北九州市立響ホール
全席自由 一般3000円 学生1500円(当日500円増)
問合せ:(財)北九州市芸術文化振興財団 音楽事業課 093-663-6661
http://www.kicpac.org/music/main.html

12月3日(水) 18:45開演 愛知県芸術劇場コンサートホール
S席3000円 A席2000円 学生席(A席相当)1500円
問合せ:愛知芸術文化センター・愛知県文化情報センター 052-971-5511
http://www.aac.pref.aichi.jp

 

 


                     提供:津田ホール

アルディッティ弦楽四重奏団
白井 剛
 

○アルディッティ弦楽四重奏団メンバー 

アーヴィン・アルディッティ (第一ヴァイオリン)  Irvine Arditti
アショット・サルキシャン   (第二ヴァイオリン)  Ashot Sarkissjan
ラルフ・エーラース      (ヴィオラ)        Ralf Ehlers
ルーカス・フェルス      (チェロ)         Lucas Fels

■ プロフィール

1974年に第一ヴァイオリンのアーヴィン・アルディッティがクァルテットを創設、活動を開始。現代作品そして
20世紀初期の作品の深い解釈と卓抜した演奏は、世界各地に広く知られ、高い評価を確立している。
この30余年の間に、数百もの弦楽四重奏曲がアルディッティ弦楽四重奏団のために作曲され、数多くが今世紀の
代表的なレパートリーとなっている。バートウィスル、ケージ、カーター、ディロン、ファーニホウ、グバイドゥーリナ、ハーヴェイ
細川、カーゲル、クルターク、ラッヘンマン、リゲティ、ナンカロウ、レイノルズ、リーム、シェルシ、シュトックハウゼン、クセナキス
などの作品の世界初演を行なっていることで、彼らのレパートリーの広さがよくわかる。そして、彼らは、作曲家とともに
作品の解釈を深める作業を欠かさない。

CDは130枚以上。フランスのレーベル、ナイーヴ・モンターニュからはアルディッティ弦楽四重奏団のCDがシリーズで
すでに42枚がリリースされている。数々の現代作品をおさめ、また新ウィーン樂派の作曲家による作品の初ディジタル録音と
なったこのシリーズは1992年国際批評家賞を受賞。話題沸騰したシュトックハウゼンの「ヘリコプター・クァルテット」のこの
シリーズからのリリースである。また、ベリオが亡くなる直前に、氏の弦楽四重奏曲を全曲録音。

ロイヤル・フィルハーモニック協会の室内樂アンサンブル賞、グラモフォン誌の現代音楽部門での受賞など活動に対して
さまざまな賞が贈られている。そして99年には、弦楽四重奏の歴史を未来へとつなぐ活動に対し栄誉ある
「エルンスト・フォン・シーメンス音楽賞」が授与された。


○世界最高の現代音楽カルテット   ガーディアン紙 2005年5月

○世界のどこを探しても、これほどの弦楽四重奏団はいない バーデン新聞 2004年11月

○どんな言葉も彼らを称賛するに足りない  デイリーテレグラフ 1999年11月  

○アルディッティSQは、弓を何回か往復させるだけで、その音楽を雄弁に語る サンデータイムズ1999年2月

○調弦の緻密さ、完璧なアンサンブル、アルディッティ弦楽四重奏団は世界の頂点を極めているといっても過言ではない。…極めて大胆で実験的な作品であっても、説得力にあふれ、聴衆はこれが主流の音楽だと思うほどだ。             
ボストン・グローブ紙  1998年8月


■白井剛(しらい つよし)プロフィール

76年、長野県飯田市に生まれ育つ。

95年、千葉大学工学部工業意匠学科、在学中より踊り始める。学内でのパフォーマンスをスタートに、創作活動を始める。

96年〜00年、 ダンスカンパニー「伊藤キム+輝く未来」の作品に出演。98年、音楽家・粟津裕介、制作者・根木山恒平らと「Study of Live works 発条ト(ばねと)」を設立。身体・映像・音楽がライブ空間においてダンスする作風を特徴とする。各作品において構成・演出・振付・映像・出演。 

00年、ビデオカメラの「記録」性と、パフォーマー・観客・劇場の「記憶」をテーマに、「時間/live/生」の感覚にアプローチしたダンス作品『Living Room ?砂の部屋-』で、国際的な振付家の登竜門であるフランスのバニョレ国際振付賞(Prix d'Auteur du Conceil general de la Seine-Saint-Denis 2000)及び、横浜プラットフォームナショナル協議委員賞を同時受賞。これを機に、以降、国内外において、公演活動、レジデンスワークプロジェクト、こどもから大人まで幅広い層を対象にしたワークショップ、レクチャー等を行う。

ソロ活動では、04年、シアタートラム(東京)にて、モノの質量感から自分の身体にアプローチした、『質量, slide , & .』を発表。05年、びわ湖ホール(滋賀)と東京都写真美術館(東京)での再演も好評を博する。

また、04・05年、香港のYuri NG(ユーリ・ン)振付『悪魔の物語』(ストラヴィンスキー『兵士の物語』より)、05年、伊藤キム振付『禁色』(原作:三島由紀夫)へ出演。ダンサーとしても注目を浴びる。06・07年アルディッティ弦楽四重奏団との公演を国内6都市
(金沢市・益田市・東京・宮崎市・飯田市・伊丹市)で行い、各地で好評を博する。06年トヨタレオグラフィアワードにて「次世代を担う振付家賞」を受賞。06年自身が主宰する新カンパニー「AbsT」を設立、07年新作『しはに―subsoil―』を発表。

 
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