○アルディッティ弦楽四重奏団メンバー
アーヴィン・アルディッティ (第一ヴァイオリン) Irvine Arditti
アショット・サルキシャン (第二ヴァイオリン) Ashot Sarkissjan
ラルフ・エーラース (ヴィオラ) Ralf Ehlers
ルーカス・フェルス (チェロ) Lucas Fels
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プロフィール
1974年に第一ヴァイオリンのアーヴィン・アルディッティがクァルテットを創設、活動を開始。現代作品そして
20世紀初期の作品の深い解釈と卓抜した演奏は、世界各地に広く知られ、高い評価を確立している。
この30余年の間に、数百もの弦楽四重奏曲がアルディッティ弦楽四重奏団のために作曲され、数多くが今世紀の
代表的なレパートリーとなっている。バートウィスル、ケージ、カーター、ディロン、ファーニホウ、グバイドゥーリナ、ハーヴェイ
細川、カーゲル、クルターク、ラッヘンマン、リゲティ、ナンカロウ、レイノルズ、リーム、シェルシ、シュトックハウゼン、クセナキス
などの作品の世界初演を行なっていることで、彼らのレパートリーの広さがよくわかる。そして、彼らは、作曲家とともに
作品の解釈を深める作業を欠かさない。
CDは130枚以上。フランスのレーベル、ナイーヴ・モンターニュからはアルディッティ弦楽四重奏団のCDがシリーズで
すでに42枚がリリースされている。数々の現代作品をおさめ、また新ウィーン樂派の作曲家による作品の初ディジタル録音と
なったこのシリーズは1992年国際批評家賞を受賞。話題沸騰したシュトックハウゼンの「ヘリコプター・クァルテット」のこの
シリーズからのリリースである。また、ベリオが亡くなる直前に、氏の弦楽四重奏曲を全曲録音。
ロイヤル・フィルハーモニック協会の室内樂アンサンブル賞、グラモフォン誌の現代音楽部門での受賞など活動に対して
さまざまな賞が贈られている。そして99年には、弦楽四重奏の歴史を未来へとつなぐ活動に対し栄誉ある
「エルンスト・フォン・シーメンス音楽賞」が授与された。
○世界最高の現代音楽カルテット ガーディアン紙 2005年5月
○世界のどこを探しても、これほどの弦楽四重奏団はいない バーデン新聞 2004年11月
○どんな言葉も彼らを称賛するに足りない デイリーテレグラフ 1999年11月
○アルディッティSQは、弓を何回か往復させるだけで、その音楽を雄弁に語る サンデータイムズ1999年2月
○調弦の緻密さ、完璧なアンサンブル、アルディッティ弦楽四重奏団は世界の頂点を極めているといっても過言ではない。…極めて大胆で実験的な作品であっても、説得力にあふれ、聴衆はこれが主流の音楽だと思うほどだ。
ボストン・グローブ紙 1998年8月
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