ヴェルターヴォ・カルテット Vertavo String Quartet 
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オイヴォール・ヴォッレ ヴァイオリン (写真右)
Oyvor Volle violin  
ベーリット・カルダス ヴァイオリン (写真左)
Berit Cardas violin  
ヘンニンゲ・ランドース ヴィオラ (写真中央左)
Henninge Landaas viola  
ビョルグ・ルイス チェロ (写真中央右)
Bjorg Lewis cello
Photo by Yvonne Holth

 

「ノルウェーの宝物」と愛されている弦楽四重奏団。1984年に、それぞれが十代半ばオスロで結成。現在、まだ30代の女性四人のカルテットである。05年6月、カルテットの国際的な活躍に対し、05年度グリーグ音楽賞受賞の栄誉を得る。95年に第2回メルボルン室内楽コンクールに優勝、96年にはノルディック室内音楽賞とノルウェー批評家賞、03年のノルディア賞に続く大きな受賞となった。今回の来日で演奏する「グリーグ:弦楽四重奏曲 ト短調 作品27」収録のCDは、フランスのディアパゾン・ドール賞を受賞している。

リゲティやトーマス・アデスなどの現代作曲家の作品や、ペア・ノアゴやアシャイムのような現代のスカンディナビア、ノルウェー作曲家の作品の演奏にも高い評価を得ている。ヨーロッパ各地の音楽祭に招かれ、ハーデンベルガー、リンドバーグ、ファン・クーレン、マイケル・コリンズらの世界を代表する奏者と共演。2006年には待望のアメリカデビューを果たす。

2004/2005年にはカルテット結成20周年を祝い、バルトークとハイドンの組み合わせでサイクル演奏を行なった。オルドバラ音楽祭、オスロなど。アムステルダムでは「ロシア・シリーズ」に登場。、ロンドンのウィグモアホールではバリトンと共演し、ジュリアン・フィリップスの作品を世界初演。BBCラジオ3の特集でベートーヴェン・フェスティバルにも出演した。ケルン、バイトイト、ダルムシュタットなどドイツ国内をツアーし、ロシアの作曲家の小品をSIMAXクラシックレーベルに録音するなど多忙な04/05年となった。

CDは、SIMAX Classics、BISからリリースされている。母国ノルウェーでは音楽教育にも大きく貢献。メンバー4人全員「お母さん」として子育てにも奮闘中。


 

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■批評から


「ノルウェイからきたこの4人、まるで太陽のように輝いている。音楽を作る喜びにあふれ、いつも新鮮な
朝露のようだ」…ザ・タイムズ

 
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